2008年4月7日月曜日

100ドルパソコンで世界は一つ!

「途上国の子供にパソコンを」の合言葉で米国のマサチューセッツ工科大(MIT)のグループが開発を進めていた低価格の「100ドルパソコン」が11月から発売される。価格はまだ目標の100ドルの倍だが、生産は本格化しており、グループは「2009年までには100ドルに下げられる」と見込んでいる。
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このニュースが昨年の10月に発表された様です。
そして、今年の1月にはこんな事が起こっています。

Intel,100ドル・ノートPCプロジェクトのOLPCと決別

このインテルの行為に落胆を見せる関係者も多かった様です。おそらくインテルがこの100ドルPCプロジェクトから撤退した事でプロジェクト自体は低迷してしまったのでしょう。インテルが100ドルPCプロジェクトから撤退後関連記事は見つかりません…。

でも目的はどうであれインテルと言う会社もビジネスをしていて、100ドルPCプロジェクトからの撤退はビジネス上然るべき措置であったのだと思います。日本だって赤字になりそうな取引先を切る行為は日常的にあります。善非はともかくビジネスとはそういうものだと思います。

で、ここからが本題です。

私は100ドルPCプロジェクトに纏わり付く他の色々な想い(儲け話)があるのでは無いか?と感じておりましたのでインテルの撤退は酷いとも何とも思っていません。

確かに発展途上国へパソコンを寄付する事は良い事でしょう。それは非難しません。が、パソコン寄付するお金があるのなら、飢餓で苦しんでいる人や洋服が無い地域に必要な物資を届けた方がよっぽど有益じゃないかな?と感じます。

言い方は悪いかもしれませんが100ドルPCのプロジェクトが意図する何か見えないビジネスの部分の儲け話が関わっている様に感じてしまいます。或いは、何か全く別の目的の為に良いイメージを植えつける為の布石の様にも写ってしまいます。で、もし私の予感が当たっていたのならインテルの取った行動の方がよっぽどビジネス的でストレートで素直に受け入れる事が出来る様な気がします。


でも、良く考えてみると私の意見も一方的過ぎますね(反省)。

世の中貧富の格差はなくなりません。裕福な国と貧しい国の格差は詰められても全てが均一になる事は誰も望みません。特に先進国は…。

そんな背景の中だからこそ「自分達に出来る事をしよう!」という目的で100ドルPCプロジェクトが純粋に始動し始めたのなら、OLPCさんにはとても気の毒なインテルの発表だったと思います。もし、100ドルPCが本格的に日本に参入してきた時には内容をよく確認して賛同出来るものだった場合は私も購入を考えようと思います。

謝罪追記(2008/4/7)
よく調べないで記事を公開した事を反省しています。私の思い込みだけでOLPCプロジェクトに対して非難めいた書き込みをしてしまいました。OLPCプロジェクトは完全に非営利団体で上で書いている様なお金儲けの集団ではありません。大変失礼しました。

またOLPCのパソコンですがもう既に日本に参入している様です。既にネット上でも購入している方がいらっしゃる様です。

尚、上記の書き込みはお詫びして訂正したいと思います。

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